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多様化するNP教育―胎動する新時代の看護

1月8日12時20分配信 医療介護CBニュース

大分県立看護科学大の大学院が、国内初のNP養成課程を設置してもうすぐ2年。4月には東京医療保健大と北海道医療大の大学院も新設するほか、福岡県の聖マリア学院大もNP関連の科目をカリキュラムに組み込む。東京医療保健大が開設する急性期医療のNP養成コースは国内初。全国に145病院を持つ独立行政法人・国立病院機構との連携で強力な実習体制を可能にした。一方、北海道医療大では、専門看護師(CNS)の専門科目にNP科目を上乗せするという新たな試みを始める。NPが制度化されていない現状を踏まえ、CNSの資格も取れる二本立てのカリキュラムを作成し、学生の不安解消を図った形だ。養成大学の増加に伴い、多様化する教育の現場―。先行する2大学の現状を取材した。

■実体験を学問で裏付け、目からうろこ

昨年12月、都内港区にある国際医療福祉大の東京青山キャンパス。5階の教室では、NP養成課程の1年生8人が「疾病管理学」の講義を受けていた。この日のテーマは「急変時の対応」。人体モデルの心臓部に聴診器を当て、さまざまな異常音に耳を傾ける。「実際は、聞こえた音をカルテに書くことになります」と講師の重政朝彦さんが説明した。
看護基礎教育では、異常音について深く学ぶことはないが、多くの看護師は現場でそれを体感している。これまでの実体験が講義で学問的に裏付けられる瞬間、「あの音はこういう意味だったのか」と、まさに目からうろこの状態だという。
学生の一人で、大阪市内の病院で看護師として働く中山法子さんは、週2回の講義のため、大阪から高速バスで通っている。「机上の勉強がつながっていくのが分かり、楽しかった」と、その充実ぶりが伝わってくる。糖尿病看護の認定看護師(CN)だが、「たとえ制度化されなくても、疾病管理を学んで無駄になることはありません」と意欲的だ。

国際医療福祉大がNP養成課程を設置したのは昨年春。代謝性障害と循環器障害を中心に、慢性疾患の管理を外来で行える診療看護師を育成している。教員側のモチベーションも高く、医師21人と看護職3人が学生を全面的にサポートする。立ち上げから携わっている湯沢八江教授は、「医療の安全を考えると、医師が診察し、ある程度の治療方針が出ている患者の疾患管理はNPで十分です」と強調した。

■多様な人材、薬剤師免許の学生も

一方、国内初のNP養成課程を設置した大分県立看護科学大は、慢性期医療に重点を置いた「老年NP」と、小児外来で活躍できる人材を養成する「小児NP」の2つのコースを開いている。学生は現在、1年生5人と2年生3人の計8人。介護老人保健施設や訪問看護ステーションなどで慢性期医療に携わった経験のある看護師が大半だが、中には薬剤師の免許を持つ学生もいるという。「限定的な処方も目指しているので、大変心強い」と、同大の草間朋子学長の期待も大きい。

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