スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「急性・重症」専門看護師 伊藤智美さん県内第1号

2月16日12時40分配信 琉球新報

看護師の中でも特に高度な知識、技能を持ち「看護のスペシャリスト」と言われる専門看護師にこのほど、浦添総合病院の伊藤智美(さとみ)さん(37)が認定された。日本看護協会認定の専門看護師は10の専門分野があり、伊藤さんの専門は緊急度、重症度の高い患者を看護する「急性・重症患者看護」。同分野は全国でもわずか42人で、県内では伊藤さんが第1号だ。
 伊藤さんは浦添総合病院の集中治療室(ICU)で手術後に容体の安定しない患者、話すことができない患者の手を握り、優しく声を掛けていく。「助からない命もある。それでも患者や家族の小さな希望をかなえられる医療でありたい」
 通常、看護師は担当の病棟が決まっているが、伊藤さんは決まっていない。ICU、高度治療室(HCU)のほか循環器、脳神経外科など重症患者がいる病棟すべてにかかわる。
 気になる患者は病棟が替わってもケアができるほか、各科に横断的にかかわることができるため、院内では「チーム医療の要」とも言われている。
 手術方法、どこまでの医療を望むのか―など患者や家族は次々と決断を迫られる。「急性期の現場では、患者や家族が思いを表現できないこともある。患者や家族が何をしたいのか、どうありたいのか、思いに寄り添い、自己決定を引き出せるようにしたい」。引き出した思いをかなえるため、医療従事者間の調整もする。患者の目線に立った支援が伊藤さんの一番大きな役割だ。
 看護師を志したのは中学生のころ。祖父が入院した病院での看護師の姿に感銘を受けた。浦添高校卒業後、日本赤十字看護大学に進学。実習中に脳神経外科の手術後、まひが残った患者の姿に、家族の前で涙を流した。それを見ていた先輩看護師から「あなたは家族ではなく、専門職。泣いてはいけない」と注意を受けた。
 「患者や家族の思いに共感しつつも冷静さを忘れず、患者、家族の希望を見つけるのがプロの仕事。一人でできることは点かもしれない。チームプレーで患者の望みを一つでも多くかなえたい」。看護の質を上げることで患者や家族に最善の医療を提供する決意だ。(玉城江梨子)

>>記事全文を読む


看護師 求人

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

看護師求人

nananamet

Author:nananamet

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
track word
フィードメーター - 看護師求人ニュース あわせて読みたいブログパーツ ページビューランキング
人気ブログランキングへ
スカウター : 看護師求人ニュース
  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

人気ブログランキングへ
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
無料SEO対策・アクセスアップ リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。