スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【フィリピン】医師・看護師の海外流出抑制:保健相が表明、国内を優先

7月12日8時30分配信 NNA

 オナ新保健相はこのほど、フィリピン人医師、看護師の海外流出に歯止めを掛けるよう努める方針を示した。医療や福祉の充実を掲げるアキノ政権の基本姿勢を踏まえ、フィリピン国内で医療関係者が不足していることを受けた措置とみられる。国営フィリピン通信(PNA)などが伝えた。

 オナ保健相は、最新のデータを基に、約3万5,000人とされるフィリピン人医師のうち、現在、約5,000人が海外で就労しており、さらに約3,000人は海外で需要が拡大している看護師に転職していると説明。フィリピン国内では、毎年、約6万人が看護師試験に合格しているにもかかわらず、農村部は、看護師の不足に苦しんでいるとした上で、「フィリピンは海外の需要に応える一方で、国内では全国的に医療関係者が不足している」と指摘した。「国内の需要に見合う医療専門職の人数を確保しなければならない」と同相は強調する。

 フィリピン人医療関係者の海外流出に歯止めを掛けるための対策として、オナ保健相は、◇保健医療関係者の権利を守るための基本法(共和国法第7305号)の完全実施◇政策立案に対する医療関係者の参加強化◇保健医療分野への政府予算の増額――などを挙げている。

 また、同保健相によると、政府は、向こう6年で農村部の120カ所に病院、1,000カ所に診療センターを設置する計画を立てており、これらの地域に医師を派遣することも視野に入れているという。

 ■WHOも警告

 世界保健機関(WHO)もまた、フィリピンを含む発展途上国の農村部で医師や看護師が不足しているとして、加盟国に対策を練るよう呼び掛けた。

 WHOによると、世界では現在、約6,000万人が保健医療に従事。このうち、医師の76%、看護師の62%が都市部で勤務しており、人口密度の高い農村部では医師や看護師が不足しているという。

 また、WHOは、「特にフィリピンなど一部の国は、海外で働くことを前提とした医療関係者の育成に注力しており、他国での医療関係者の需要に応えようとしている」と指摘。さらに、経済協力開発機構(OECD)の加盟国で働くフィリピン人看護師が11万人に上ることに言及した上で、「(医療関係者の海外就労は)貧困削減や巨額の送金確保というメリットがある一方で、国内の経済損失や保健医療システムの衰弱につながる可能性がある」との見解を示している。

>>記事全文を読む

看護師 求人

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

看護師求人

nananamet

Author:nananamet

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
track word
フィードメーター - 看護師求人ニュース あわせて読みたいブログパーツ ページビューランキング
人気ブログランキングへ
スカウター : 看護師求人ニュース
  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

人気ブログランキングへ
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
無料SEO対策・アクセスアップ リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。