スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小坂彩香さん:被爆で苦しむ祖母見て「看護師になろう」 夢へ着々--大崎 /宮城

7月30日11時42分配信 毎日新聞

 ◇7年前、中学生平和作文コンクールで最優秀賞 高等看護学校で学ぶ
 大崎市古川の小坂彩香(あやか)さん(21)は市立古川東中3年生だった03年、市の小・中学生平和作文コンクールで最優秀賞に選ばれた。題名は「原爆被害者と私の夢」。長崎で被爆し後遺症に苦しむ祖母の姿を通し、病気の人たちをできる限り手助けする看護師になりたいという内容だった。7年後の今、小坂さんは志を貫き昼は病院で働き、夜は定時制の高等看護学校で学ぶ日々を過ごしている。
 小坂さんの祖母は15歳の女学生当時、爆心地の長崎・浦上付近の自宅から3・5キロ離れた地点で被爆した。祖母は自宅にいた両親と妹を一瞬で失い、佐賀県の親類宅へ歩いて避難した。
 小坂さんは佐賀県で生まれ育ち祖母と暮らした。幼児園児の時、自宅で「どさっ!」と祖母が倒れた。他に誰もおらず、小坂さんは泣きながら隣家へ救いを求めて走った。小学3、4年生になって初めて、祖母が「原爆手帳」を持つ被爆者であり、倒れたのも原爆の後遺症と知った。
 小坂さんは祖母とのかかわりや原爆の悲惨さの見聞をもとに小学生時代から看護師になりたいと思い、古川に転居後、変わらぬ志を作文に込めた。「祖母が倒れるのはたびたびあります。それがとても怖く悲しくて、祖母が原爆被爆者だと知った時から『自分にできることをしてあげなくちゃ』と看護師になろうと思いました」
 こうして県小牛田農林高を経て大崎市医師会附属准看護学校を卒業。昨年春、同付属高等看護学校に進学。看護学を学びながら日中は准看護師として医療機関で働く。患者には励ましと癒やしの声かけを忘れない。佐賀の祖母は、小坂さんが准看護師免許を取得した時も高等看護学校に進学した時も「よかったね」と喜んでくれた。
 「働きながら学ぶのは当たり前のこと。どちらも興味深い」と意欲的な小坂さん。患者に寄り添い、自分自身が満足できる看護師像に向かって歩む。【小原博人】

>>記事全文を読む

看護師 求人

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

看護師求人

nananamet

Author:nananamet

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
track word
フィードメーター - 看護師求人ニュース あわせて読みたいブログパーツ ページビューランキング
人気ブログランキングへ
スカウター : 看護師求人ニュース
  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

人気ブログランキングへ
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
無料SEO対策・アクセスアップ リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。