スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

診療報酬改定めぐる議論、政権交代で先見えず

2009年09月02日14時22分 / 提供:医療・介護情報CBニュース

8月30日の衆院選によって政権交代が実現するのに伴い、来年度に予定されている診療報酬改定に向けた議論の行方に医療関係者の注目が集まっている。昨年度に実施された前回の診療報酬改定では、前年の10月から本格的な議論がスタートしたが、新政権が発足するまで具体的な指示は伝えられないため、厚生労働省では次の報酬改定に向けた対応を決めかねている。

 診療報酬の改定は通常2年に1回実施され、来年が改定年に当たる。現在の仕組みでは、社会保障審議会(社保審)の医療部会と医療保険部会が、改定で重点評価する項目などを盛り込んだ基本方針を固め、改定率は年末の予算編成の過程で内閣が決める。手術や検査など医療行為ごとの報酬の配分については、基本方針や改定率を踏まえ、中央社会保険医療協議会(中医協)が話し合うという流れ。

 社保審医療部会はこれまでに2回開催され、基本方針の策定をめぐり意見交換したが、事務局を務める医政局総務課の担当者によると、今後の流れは現時点では未定。次の部会の開催日も決まっていない。新政権の発足後、正式に方針が伝えられてから、中医協の事務局を担当する保険局医療課とも協議して段取りを決める。

 一方、中医協ではこれまで、急性期病院の診療報酬を一日当たりの定額制にするDPCの見直しなどについて、基本方針の策定に先立って話し合ってきた。昨年度の報酬改定では、前年の10月から議論が本格化したが、民主党はそもそも中医協の構成や運営自体を見直す方針を示している。
 保険局医療課は、報酬改定に向けた今後の段取りや対応については、従来通り基本方針や改定率を踏まえつつ、新大臣と相談して決める方針だ。ただ、医療課の担当者は、今後の議論の流れについて、現時点では「全く見通しが立たない」と話している。

 民主党は7月に公表した「政策集インデックス2009」の中で、▽総医療費対GDP比を今後、経済協力開発機構(OECD)加盟国平均まで引き上げる▽医師確保を進め、看護師や医療クラーク、医療ソーシャルワーカーなどの増員に努め、地域医療を守る医療機関の入院による診療報酬を増額する―などの政策も掲げている。
 厚労省のある職員は、これらの方針は政策集やマニフェスト、新聞などの報道で把握している程度で、いわば「一般の人たちと全く同じ次元」と話す。来年度の診療報酬改定については、「(新政権に)具体的な指示を頂いてから、淡々と進めていく」。

 民主党は、各省庁による来年度予算の概算要求についても見直す方針を示している。厚労省は概算要求を8月28日、財務省に提出済みだが、大臣官房会計課の担当者は、「見直し」の方向性がまだ見えないため、現時点では「何もできない状態」と困惑気味だ。

>>記事全文を読む


▼復職、入職、転職のお手伝い。なんでも気軽に相談してください▼ - medicalone.jp/
看護師の求人メディカルワン


看護師 求人

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

看護師求人

nananamet

Author:nananamet

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
track word
フィードメーター - 看護師求人ニュース あわせて読みたいブログパーツ ページビューランキング
人気ブログランキングへ
スカウター : 看護師求人ニュース
  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

人気ブログランキングへ
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
無料SEO対策・アクセスアップ リンクが自動で増殖オートリンクの登録はこちら
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。