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<児童虐待>データで判別 けがの部位など入力→事故の確率表示

毎日新聞 12月27日(月)7時20分配信

 ◇実用化を目指す

 虐待による子どものけがを見過ごし、虐待が繰り返されて重傷化したり、最悪の場合は死亡する事態を防ごうと、事故と虐待のけがを判別するシステムを産業技術総合研究所などが26日までに開発した。実用化に向け、精度向上を進めている。

 不慮の事故でけがをし、国立成育医療研究センターを受診した子どもの情報約1万件をデータベース化。虐待をした保護者は「事故に遭った」と主張することが多いが、蓄積データと照合し、そのけがが事故で生じる確率を示すことで医師の判断を支援する狙いだ。

 産総研デジタルヒューマン工学研究センターの北村光司研究員によると、データベースには性別や年齢、発達段階、事故やけがの種類、けがの部位、当時の状況などの情報を蓄積。ある子どもがけがで受診した場合、こうした情報を入力するとデータベースと照合し「原因が、不慮の事故である確率」が出る。

 実際に虐待と判断された24件を入力すると、22件は事故の確率は数%~20%程度と低く、虐待の疑いが強いとの結果が出た。ただ50%近くだったケースもあり、精度向上が課題。虐待によるけがの事例も集め、何%なら虐待と判断するかという「基準値」を定めたいとしている。

 医師が虐待を疑った場合、児童相談所へ通告する義務があるが、確証が得られなかったり、親との関係に配慮したりしてためらう場合がある。北村さんは「医師、看護師の経験と勘に依存し、科学的な判断基準がないこともためらう要因だ」と指摘している。

 虐待問題に取り組む国立病院機構大阪医療センターの山崎麻美副院長は、「親はまず否認し、裁判になっても別の医師を証人に立てて争うことがある。裁判員裁判もあり、誰の目にも分かる基準は必要だ」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000002-maiall-soci
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