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人手も教育も足りない 診療報酬改定 中小病院、患者にしわ寄せ

 「おなかの調子はいかがですか」
 七月上旬の午後、横浜市中区の横浜掖済会病院。四階の外科入院病棟で看護師関口法子さん(39)は、ベッドに横たわる女性患者(81)に顔を寄せた。
 腸閉塞(へいそく)のため人工肛門(こうもん)をつけた女性は、点滴から流動食に切り替えたばかり。「具合はいい」と言う女性と、もっと話をしたいが、患者十人を抱える関口さんに時間はない。「もっと人がいたら」。毎日、言葉にできない思いがよぎる。
 今年に入り、残業が増えた。以前は三、四人でやった業務も二人でする。薬剤師不在で調剤も任されるが、ミリ単位の計量に神経を使う。看護の質が落ちてはいけないと思うが、患者一人一人に目が届きにくくなったと感じている。
    ■  ■
 看護師不足に拍車がかかったのは二〇〇六年四月、診療報酬改定で患者数に対する看護師の配置基準が十対一から七対一へと引き上げられてから。
 看護師の労働環境改善と医療の質向上が狙い。だが、配置基準を満たせば報酬増となることから都市部の大病院は、看護師の採用活動を強化。あおりをくう形で、中小規模の病院や地方病院では、看護師不足を招いた。
 関口さんの病院は常勤看護師六十四人、非常勤二十人の中規模病院。〇六年以降、転退職者が相次ぎ、現在、正看護師は八人不足している。人員不足から昨年末、訪問看護ステーションを休止。募集しても、看護師はなかなか集まらない。

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